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輸入食品店で手に入るカペリンキャビアはどんな食材?

世界三大珍味の一つとして数えられるキャビアは、チョウザメの卵を塩漬けにしたものです。主な産地はロシアで、オードブルとして高級なレストランで提供されることが多い高価な食材として知られています。特に近年では、チョウザメの漁獲高の減少によるキャビアの価格高騰が問題視されています。
カペリンキャビアは、キャビアの代用食材として流通しています。カペリンとは、極北の海域に生息するカラフトししゃものことをいいます。私達が普段スーパーマーケットの魚売り場で目にする子持ちししゃもは、北海道の一部地域でしか捕れない本ししゃもではなく、漁獲量の多いカラフトししゃもです。つまり、スーパーの子持ちししゃもの卵をキャビア風に味付けしたものがカペリンキャビアということです。

カペリンキャビアの良いところ

本物のキャビアに比べてとても安価で、輸入食品店でも手に入れやすいカペリンキャビアは、キャビアの代用品として注目度の高い食材です。本物のキャビアの価格は、一番手頃なサイベリアンという種類でも1缶20gで8000円程度、一番高いベルーガという種類では、1缶25gで17000円程度と値が張ります。一方でカペリンキャビアは、一般的に100gで数百円程度と買いやすい価格に設定されています。本物のキャビアはなかなか手が出しづらいですが、カペリンキャビアなら気軽に使えて、手料理を少しおしゃれで高級感のあるものに格上げしてくれます。
カペリンキャビアは一般的なスーパーでは置いているお店がまだ少ないですが、輸入食品店や大型のスーパーでは扱っているお店もあります。本物のキャビアよりも手に入りやすいところも良い点です。

カペリンキャビアの食べ方

カペリンキャビアは、本物のキャビアのように料理することができます。クラッカーの上にトッピングしてカナッペにしたり、チーズに添えたりしてシンプルなおつまみにすると、カペリンキャビアの絶妙な塩味と独特の食感を楽しめます。インパクトのある見た目でパーティーメニューにも最適ですが、賞味期限は1年ほどあるので、普段の料理に少しずつ使っていくこともできます。
サラダやパスタの上に散らせば、見た目と食感のワンポイントになります。塩味が強いので、たくさん使い過ぎてしまうと料理が塩辛くなってしまいます。あくまで味のアクセントになる程度の量を心がけるのが使い方のコツです。

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